ハイライト 2023-04-05

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Staff archetypes

oreil.ly

  • スタッフエンジニアには4つのタイプがある
    • Tech Lead
      • チームをリードする責任がある
    • Architect
      • 企業内の特定の技術領域の成功に責任を持つ
    • Solver
      • 組織の信頼されていて複雑な問題に深く関わる
    • Right Hand
      • 直接の管理責任を持たない上級組織リーダーに似ていて、リーダーのスタッフミーティングに出席してリーダーたちの影響力を拡大させる

先日 Wantedly さんのエンジニアリングマネージャー座談会に出…

onk.hatenablog.jp

  • 開発生産性に関しては、ディスカバリーとデリバリーの2軸で考える
  • 開発チームを改善するためには、高速にアウトプットしリリースを繰り返せるチームを目指す
    • そのためには、各軸(デリバリー、ディスカバリー)それぞれ80点を取ることを目指す
  • チームを改善するためには、イテレーションを回してコミュニケーションのトラブルを解決し、改善された実感を得るのが重要
    • 良い企画が当たったときには爆速でリリースする

You Are Not Too Old (To Pivot Into AI)

www.latent.space

  • 挑戦する姿勢を忘れずに改善あるのみ!

Learn In Public

www.swyx.io

  • 学びは公にする習慣をつける
  • 正しいことをすることを心がけるが、間違った時には悩まずに自分が初心者であることを表明する
  • 教えることが学ぶための最良の方法であり、コードを書きながら話をすることも重要

Pick Up What They Put Down

www.swyx.io

  • 「pick up what they put down」という方法で、自分が尊敬する人が公開した新しいライブラリ、デモ、動画、ポッドキャスト、書籍、ブログ記事、またはコースを見つける。
  • 見つけたものに基づいてコンテンツを作成し、それに本当に興味を持ち、熱中して取り組むことが重要。
  • ソーシャルメディアで自分が作成したコンテンツのクリエイターにタグ付けし、フィードバックやエンドースメントを受け取る準備をする。
  • 習慣を形成するために、トリガー、アクション、可変報酬、投資のフックドモデルに従う。
  • 興味を持つものを3つ選び、そのうちの1つについてフィードバックを受ける。これを12回繰り返すことで、多くのことを学び、多くの新しい友達を作ることができる。

Growth of AI Through a Cloud Lens

www.latent.space

  • 最近のAIの動きが、クラウドが出てきた頃と似ている
  • クラウドの主な利点は、既存のソフトウェアを移行できる能力であり、AIにも同じ利点がある
  • AIのバズり方はクラウドよりも広い社会的影響力があり、成熟期間がクラウドのときよりも短くなることが予想される

GPT-4時代のエンジニアの生存戦略

qiita.com

  • これにつきます→『エンジニアとして、「顧客/ユーザーがほしいと言っているもの」を定義済みの要件からコードを書いて作るのではなく「ビジネスサイドがそれにより実現したいこと」を探り当て、コーディングを手段として扱うことができれば、科学的、批判的思考スキルを必要とする職業となり、GPTは仕事を奪う敵では無く有能な味方として扱えるようになります。』

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テンプレにして何かを学ぶときに使える


ChatGPT Pluginが気になる